洋紙・印刷・マーケティングに精通した紙営業士の資格を所有している営業員が多数おります
お客様のご要望に沿った洋紙の選定、納期のご提案をします
豊富な仕入先ネットワークを活用して、ご要望に合わせて適切な仕入ルートから調達します
国内外の主要メーカーの上質紙・コート紙等の印刷・情報用紙全般の2000以上の銘柄を取り扱っています
学生社員とベテランのチーム体制で、正確かつ迅速な断裁加工を提供します
大型断裁機とオートスタッカーを配備することにより、高い効率性を実現しています
東京・埼玉を中心に自社トラックネットワークと土曜日配送でご要望の納期にお応えします
潮見・新木場にある自社倉庫での直接引取も可能です
学生社員とは、働きながら学校に通う人のことを指します。その多くは経済的な事情を抱えています。 弊社では、そのような夜間部に通う学生のみを採用しています。 昭和34年(1959年)から夜学生の採用を開始しました。 当時、業務拡大に伴う人材確保が大きな課題となっており、「夜学生勤労青年」を採用する方針になりました。 当初は夜間高校や専門学校の学生社員が主流でしたが、時代の流れとともに夜間大学の学生社員が増えていきました。 学生社員にとって、「勤労と勉学を両立させて卒業できた」 という成功体験は大きなステータスとなりました。 夜間大学が減少しつつある近年でも、弊社はこの伝統を守り続けています。
青衿学舎は、学生社員の食・住の受け入れ体制を整えるために昭和34年(1960年)に開設されました。
「青衿」とは、中国古代の科挙受験生が青色の襟の衣服を着たことに由来しています。 当時の専務の林一夫は『青衿訓』という十訓を作成し、若手学生社員に配布しました。 『青衿訓』では、両親からの慈愛を忘れることなく、勉学と勤労に励み、将来の家庭円満を築くようにと学生社員に説いています。
青衿学舎は、学生社員の勉学と勤労の両立を支援するための福利厚生を提供しています。
昭和48年(1973年)には地方出身の女子学生が増えてきたため、青衿学舎女子寮も開設されました。
夜学生の採用を始めた当時の夜間大学はすべて私学で、月謝は3~5万円でした。昭和36年(1961年)頃から学費が年々増加傾向になり、 やがて学生社員の給料のみでは支払うことが困難になっていきました。このような背景から、寶紙業育英会は創設されました。
奨学金の返済は奨学金手当として賃金に上乗せされるため、実質的には学生社員の負担はほぼありません。上限は108万円までとなっており、大学1年次の学費をまかなうことができます。
このように、寶紙業育英会は学生社員が大学に通う上での障壁となる学を強くサポートする役目を果たしています。
また、寶紙業育英会に引き続き、昭和37年(1962年)には労働基準法に基づいて「寶生貯蓄会」が開設されました。
寶生貯蓄会はその高利子ゆえに、学生社員だけでなく一般社員の生活向上にも役立っています。
〒102-0072
東京都千代田区飯田橋4-8-13
タカラビル8F
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〒135-0052 東京都江東区潮見2-2-9
〒136-0082 東京都江東区新木場2-4-1
誠意と努力
人と人のより良い関係は、お互いに誠意を尽くし合うことから生まれる。
幸福になるためには、自ら努力することである。
人と人のより良い関係は、お互いに誠意を
尽くし合うことから生まれる。
幸福になるためには、
自ら努力することである。
お客様は神様である。
より良い商品を、いつでも、どこでも、気持ち良いサービスでお届けしよう。
社員の幸せは会社を伸ばす。
徳育、知育、体育、三位一体の教育で大きな幸せをつかもう。
仕事は世のため、人のため。
正しい経営と立派な行いで、地域と社会に貢献しよう。
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仕事は世のため、人のため。
正しい経営と立派な行いで、
地域と社会に貢献しよう。